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2018.05.09

尾畠隆志氏、合同会社エアホストCEO「無人ホテル・民泊用オールインワンシステムの決定版。8000室に選ばれる理由とは」

5月25日(金)本EXPOご登壇予定の尾畠隆志 合同会社エアホストCEOにお話を伺いました。

 

IoT デバイス提携によるワンストップのソリューション

 

事務局 本EXPOにご登壇を決められた理由をお聞かせください。

 

尾畠氏  民泊新法施行や旅館業法改正のタイミングで、弊社の提供するチャンネルマネージャとPMSの機能を併せ持つクラウドサービス「AirHost PMS」、これに加えリモートチェックイン、リモートロック、他のキーソリューションなどの様々な IoT デバイスとの提携によるワンストップのソリューションの提供について紹介したいと考えたからです。

 

事務局 民泊事業を開始されたきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

 

尾畠氏 2015年に東京五輪が決まり、訪日旅行が注目されるようになり、友人と何かやりたいと話すようになり、民泊運用代行サービスの提供をスタートしました。元々IBM出身であり、他の民泊運用代行業者や小規模なホテル向けにクラウドサービスの提供を行いたいと考え、一昨年の冬から実際にクラウドサービスの提供を開始しました。多数の民泊・ホテル施設を管理されている個人及び企業様を主な対象にして提供を拡大し、現在では8,000室までに及んでいます。

 

事務局 現在民泊に関して取り組んでいることをお教えください。

 

尾畠氏 民泊向けの運用代行サービス、及びチャンネルマネージャーとPMS機能を併せ持つクラウドサービス「AirHost PMS」を提供しています。

 

民泊新法と旅館業法上の簡易宿所を含めマーケットは拡大

 

事務局 これからの民泊市場に関して予想していることをお聞かせください。

 

尾畠氏 広義での民泊は増加していき、民泊新法による合法化と、旅館業法上の簡易宿所や小規模なホテルを含めてマーケットは広がっていくと見ています。

 

事務局 民泊に関して注目している地域はございますか。

 

尾畠氏 沖縄や札幌に注目しています。沖縄では民泊新法により、規制が厳しくなり、旅館業法上のライセンスに切り替わっていくと予測しています。

 

事務局 セミナーテーマと講演概要についてお聞かせください。

 

尾畠氏 「無人ホテル・民泊用オールインワンシステムの決定版。8000室に選ばれる理由とは」

弊社のツールの特徴でどんなコスト削減ができるのか。リモートチェックインやキーソリューション、部屋割り最適化などについてご紹介いたします。

 

民泊とホテルの垣根は無くなってきている

 

事務局 本EXPOへの意気込みについてコメントください。

 

尾畠氏 民泊系ツールと言われていた狭い市場での競争の時代は昨年ぐらいに終わりを告げ、民泊とホテルの垣根は無くなってきています。既存のホテルなどの宿泊施設やこれから宿泊施設を建てようとするオーナー様にもぜひ弊社のツールを紹介をしたいです。

 

事務局 来場予定者へのメッセージをお願いいたします。

 

尾畠氏 どうやって宿泊施設を運営するのか考えている方々に、一つの選択肢として弊社のツールを見ていただきたいです。ブースでは実際に弊社のツールを体験できるコーナーも準備していますので、是非お気軽にお越しください。

 

事務局 ありがとうございました。当日のご講演を楽しみにしております。

 

〈尾畠隆志氏、プロフィール〉

2000年Stony Brook University 卒業後、日本IBM 入社。アプリケーション・アーキテクトとして製造業・金融関連のシステム開発に従事。2015年 エアホスト社の代表として民泊の運用事業、運用効率化ツールのクラウドサービス事業を新規に立ち上げた。現在は多数の事業者と協業しながらハードウェアとソフトウェアを連携させたオンリーワンのツール開発で、民泊だけでなくホテル向けのサービス提供まで事業拡大を進めている。