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2018.05.14

太田宗克氏、楽天LIFULL STAY株式会社代表取締役「民泊の今後と楽天LIFULL STAYの戦略と活用法」

5月26日(土)本EXPOご登壇予定の太田宗克楽天LIFULLSTAY株式会社代表取締役にお話を伺いました。

あいう
楽天トラベルでの経験を民泊に

事務局 本EXPOにご登壇を決めた理由についてお聞かせください。


太田氏 日本で新しく生まれる合法民泊業界を、よい形で盛り上げていける一助になれればと思い、今回の登壇を決めました。


事務局 民泊との関わりはいつからでしょうか。


太田氏  私は楽天グループの旅行予約サービスである「楽天トラベル」の黎明期から、事業の成長に携わってきました。
その経験の中からインターネットを通じた宿泊施設のブランディングおよび販売ノウハウを蓄積してきました。

現在代表を務める楽天LIFULL STAYは、2017年6月に、国内における民泊事業参入を発表しました。
これまでの「楽天トラベル」で得たノウハウや知見などを存分に生かし、民泊業界、さらには宿泊市場全体を盛り上げていきたいと考えております。

 

民泊サイト「Vacation STAY」

 

事務局 現在民泊に関して取り組んでいることをご教示ください。

 

太田氏  オーナーと宿泊客をつなぐ民泊サイト「Vacation STAY」の運営や民泊物件の運用代行サービス、マンスリーマンションサイトの運営などを行っています。

 

事務局 これからの民泊に関しての展望についてお聞かせください。

 

太田氏 民泊事業は、既存の宿泊マーケットの競合ではなく、地方での体験民泊など魅力的な観光資源の創出や雇用の創出に繋がり、観光活性化に寄与するものだと考えております。民泊事業は、そういった大変意義のある事業だと考えており、業界全体が盛り上がっていくことを期待しています。

 

ただ、そのためには、まず民泊に対するグレーなイメージの払拭が重要だと考えております。具体的には、新たに施行される民泊新法をすべての関係者が遵守し、それに則った正しい運用を行うことが重要だと考えております。

 

事務局 民泊に関して注目している地域、事例についてはいかがでしょうか。

 

太田氏 民泊に関して注目している地域については、初期は都心部、徐々に地方へ広げていき、体験民泊や一棟物件のラインアップも開拓していく予定です。

 

民泊に関して注目している事例については、賃貸と民泊を併用することで、階ごとに賃貸と民泊を分けているような事例があり、リスクを分散することで安定商品化することに成功しています。

 

合法民泊を盛り上げる楽天LIFULL STAYの戦略

 

事務局 セミナーテーマをお教えください。

 

太田氏 「民泊の今後と楽天LIFULL STAYの戦略と活用法」についてお話します。

弊社楽天LIFULL STAYのウェブサイト( https://www.rakuten-lifull-stay.co.jp/ )や、民泊新法施行後に開設予定の民泊サイト「Vacation STAY」( http://vacation-stay.jp※現在は物件登録ページ)を事前にご高覧いただけると幸いです。

 

事務局 最後に来場予定者にメッセージをお願いします。

 

太田氏 本セミナーが、新しく生まれる合法民泊業界を良い形で盛り上げていけるよう一助になれば幸いです。

今回のEXPOや本セミナーを機に、これからの民泊事業を一緒に盛り上げていければ幸いです。

 

事務局 ありがとうございました。当日を楽しみにしております。

 

太田宗克氏、プロフィール

楽天トラベル株式会社執行役員国際事業部 部長、楽天逸行(北京)信息科技有限公司 董事長 兼 総経理を歴任。現在、楽天LIFULL STAY株式会社代表取締役および楽天株式会社シェアリングエコノミー事業部 部長として、楽天と日本経済の成長への寄与を目指し、バケーションレンタル分野等における新しいシェアリングエコノミー事業創出を推進。